台基基3212[100%]1[100%]温室効果ガス排出量~2022(1基)~2022(371台)~2022(7基)2023(1基)温室効果ガス排出量の削減率2023(2基)2023(22台)水処理工程及び汚泥処理工程で省エネルギー型機器を導入した台数省エネルギー型焼却炉へ更新を実施した焼却炉の基数エネルギー自立型焼却炉へ更新を実施した焼却炉の基数■省エネルギー型機器について、22台を導入し、目標を達成しました。これにより、累計393台の導入が完了し、2025年度末累計目標の426台に対して、前年度から5ポイント上昇し、92%となりました。■省エネルギー型焼却炉について、年間目標値どおり2基を導入しました。これにより、2025年度末累計目標の3基に対して、前年度から20ポイント上昇し、90%となりました。■エネルギー自立型焼却炉について、年間目標値どおり1基を導入しました。これにより、2025年度末累計目標の3基に対して、前年度から34ポイント上昇し、67%となりました。■省エネルギー型機器の導入等を着実に推進したことで、下水道局の取組による削減効果は前年度から1ポイント上昇しました。これに加え、電力排出係数による影響により、2023年度の温室効果ガス排出量の削減率(2000年度比)は、前年度から9ポイント上昇し、28%となりました。■事業指標の目標と達成状況■下水道局による評価事業指標単位5か年の目標値【2025年度末累計】86 [426]3 [10][3]2023年度実績[達成率]目標-42-2122[105%]0%20%万t-CO240%2基(67%)▽2基/ 3基0.45614%増加0.32833%削減2000年度2022年度(基準)(実績)電力の排出係数(kg-CO2/kWh)※2温室効果ガス排出量の削減率下水道局の取組による削減効果電力の排出係数による影響事業進捗(累計)91.873.760%80%393台(92%)▽▽426台53台/86台9基(90%)▽2基/ 3基0.3906%増加19%削減34%削減28%削減2023年度(実績※1)温室効果ガス排出量の削減率=下水道局の取組による削減効果+電力の排出係数による影響65.8100%▽10基▽3基0.25043%削減7%削減2030年度(目標)中長期の目標値50%削減45.951021※1 非エネルギー起源の温室効果ガス排出量の算定については、「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル」(2024年2月環境省経済産業省)による係数を使用※2 電気の使用に伴うCO2排出量の算定については、原則として、温対法に基づき毎年度告示される電気事業者別排出係数を使用
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