~2022(150万m3)~2022(150万m3)2023(20万m3)2023(20万m3)■令和5(2023)年度は、令和6(2024)年度から強化される下水道法施行令への対応に必要な貯留施設170万m3の整備を完了しました。※16か所の水再生センターに導入した高速ろ過施設(貯留施設に換算すると10万m3相当)を含みます。※214水域(水が滞留しやすい河川区間や水門に囲まれた運河等の閉鎖性水域など)などにおいて合流式下水道の改善対策に必要な累計貯留量の想定値です。■事業指標の目標と達成状況■下水道局による評価貯留施設等の貯留量※1下水道法施行令への対応に必要な貯留量(令和5(2023)年度末までに完了)■水が滞留しやすい河川区域や、水門に囲まれた運河等の閉鎖性水域などにおいて水質改善に必要な貯留施設等を整備した割合は61%となっています。■引き続き、水質改善に必要な貯留施設等の整備を推進します。事業指標単位5か年の目標値【2025年度末累計】万m3万m325 [175]20[170]2023年度実績[達成率]▲合流改善施設建設工事目標(外濠貯留管)-28 -2020[ 100%]2020[ 100%]0%20%40%事業進捗(累計)60%80%170万m3(97%)▽▽175万m3 20万m3 / 25万m3170万m3(100%)▽170万m3 20万m3/20万m3▲合流改善施設建設工事(浮間水再生センター)100%280※2170中長期の目標値
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