~2020(455万m3/日)2021(38万m3/日)センターの課題に合わせた対策高度処理と準高度処理を合わせた能力万m3/日■高度処理と準高度処理を合わせた処理能力について、38万m3/日を整備し、目標を達成しました。■これにより、高度処理と準高度処理を合わせた能力の割合は、中長期目標であるすべての水再生センターの処理能力782万m3/日に対して、前年度から5ポイント上昇し、63%となりました。■引き続き、計画的かつ効率的に事業を推進し、東京湾や多摩川などに放流される下水処理水の水質を一層改善します。■事業指標の目標と達成状況■下水道局による評価※2021年度末累計は、2021年度実績値の小数点以下を四捨五入しているため、2020年度末累計と2021年度実績の合計に一致しません。事業指標▲自然体験を通して多摩川に親しむ人々単位782目標値中長期[5か年計]▲水再生センターの水処理施設2025年度末累計2021年度目標実績[達成率]-32 -38589[134]38[100%]0%20%40%60%492万m3/日(63%)▽5か年134万m3/日(各数値は区部と流域の水再生センターの計画処理能力の合計値)事業進捗(累計)※80%100%▽589万m3/日782万m3/日△
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