3[0 ]0※15△2021(0区間)送泥管の異常個所の発見や補修・敷設替え等、維持管理性向上のための作業スペースを確保相互送泥施設の整備が完了した区間数送泥管の複数化が完了した区間数ンター間送泥管(右図④)施設整備の設計を進めました。■送泥管の複数化として、落合・みやぎ水再生センター間送泥管(右図⑩)の再構築に加え、既存の送泥管の改良工事を進めるとともに、南部・東部スラッジプラント間の脱水汚泥の海上輸送(右図⑬)に関する施設整備の設計に着手しました。■引き続き、汚泥処理の信頼性強化と効率化を推進することで、将来にわたり安定的に下水を処理する機能を確保します。送泥管の再構築のイメージ■事業指標の目標と達成状況■下水道局による評価■相互送泥・送泥管の複数化として、東部スラッジプラント・葛西水再生セ※1目標値は対策完了を基準に設定しています。センター間を結ぶ送泥管は、長距離(例:落合・みやぎ水再生センター間送泥管延長は、約10㎞)に及び完成までには時間を要するため、2021年度の目標値はゼロですが、計画的に事業を推進しています。※2 ()内は事業継続中の区間数です。事業指標配管はすべて工事で使用する仮設管(管廊完成後、送泥管を敷設)落合・みやぎ水再生センター間の管廊(施工中)13目標値単位中長期区間区間2025年度末累計[5か年計]12[2 ]0(1)※2[ -]2021年度目標実績[達成率]0※10[ -]-26 -0%20%40%60%▽3区間(60%)2021(0区間)10区間(77%)▽12区間▽事業進捗(累計)80%5区間△5か年2区間100%13区間~2020(3区間)~2020(10区間)区部の送泥ネットワーク
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