1379■東京都の下水道■主要施策等の主な取組■事業指標・事業効果一覧はじめにダイジェスト、トピックス区部の下水道(公共下水道事業)、多摩地域の下水道(流域下水道事業)下水道のしくみと施設の維持管理下水道管の再構築(区部・多摩)水再生センター・ポンプ所の再構築(区部・多摩)浸水対策(区部)震災対策(区部・多摩)コラム①下水道工事の難しさ汚泥処理の信頼性強化と効率化(区部)合流式下水道の改善(区部)コラム②水再生センターでの良好な放流水質の確保処理水質の向上(区部・多摩)維持管理の充実(区部・多摩)雨水対策(多摩)市町村との連携強化(多摩)雨天時浸入水対策(多摩)エネルギー・地球温暖化対策(区部・多摩)コラム③ゼロエミッション東京に向けた挑戦コラム④HTT〈H減らす・T創る・T蓄める〉東京下水道の広報戦略(区部・多摩)デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進(区部・多摩)事業運営体制(区部・多摩)企業努力と財政収支(区部・多摩)事業指標の達成状況、事業効果の状況-1-111315212325273031333536373941424345464753旧三河島汚水処分場喞筒場施設下水道局の行政評価制度として、「経営計画」に掲げた下水道事業における主要施策の進捗状況や評価を取りまとめたレポートを公表しています。「経営レポート2022」は、「経営計画2021」の計画期間初年度である令和3(2021)年度の実施状況についての報告です。お客さまである都民の皆さまにお知らせし、お客さまの声を事業に反映させていきます。<表紙写真の説明>旧三河島汚水処分場喞筒場施設は、隅田川中流に位置する三河島水再生センター内にあります。本施設は、わが国最初の近代下水処理場である旧三河島汚水処分場の代表的遺構として、平成19(2007)年に下水道分野の遺構では初めて国の重要文化財(建造物)に指定されています。大正11(1922)年3月に運用を開始してから令和4(2022)年で旧三河島汚水処分場運転開始100周年となります。ポンプ経営レポートとは経営計画に掲げた主要施策の実施状況等の報告です■目次はじめに
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